Z世代のキャッシュレス

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【イオンカード/イオンペイ/イオン銀行】イオンのキャッシュレスを総まとめ!

こんにちは、Z世代のキャッシュレスです。今回は、イオンで使えるキャッシュレスについて、どんなものがおすすめかをお伝えしていきます。

 

イオングループの概要

まずは今回ピックアップするイオングループについて簡単にご説明します。イオングループは大型ショッピングモールのイオンモール、スーパーマーケットのイオン(イオンスタイル)、ドラッグストアのウエルシアなどを擁する日本で知らない人はいない巨大グループです。

イオンモールNagoya Noritake Garden(引用元:イオンモール公式サイト)

キャッシュレス、金融関連では、クレジットカードのイオンカード、イオン銀行、コード決済のイオンペイなどを運営しています。

 

イオンで使えるキャッシュレス

イオンとひとくちに言っても、店舗の立地や種類などによって使える決済手段は異なります。今回はほぼ使える決済方法、お店によっては使える決済方法に分けてご紹介します。

 

ほぼ使える決済方法

現金

各種クレジットカードなど

イオンペイ

イオンギフトカード

WAON

交通系ICカード

iD/QUIC PAY

 

WAON POINT

※一部の店舗では利用できない場合もあります。ご利用になる店舗のアクセプタンスマーク(レジ横などに設置の決済に関する掲示)をお確かめください。

 

お店によっては使える

PayPay(主な利用可能店舗:ミニストップ、ウエルシア、一部のイオン・イオンスタイル)

そのほかのコード決済(主な利用可能店舗:ミニストップ、ウエルシア)

 

基本的にイオン系列のスーパーマーケット、ショッピングモールではイオンペイ以外のコード決済は使えないものと思っておいた方がいいです。詳しくは後ほどお伝えしますが、イオンでイオン系以外のキャッシュレスを使うのであればクレカやデビットがおすすめです。

 

イオンカード

イオンにおいてのキャッシュレスの代名詞とも言えるのがクレジットカードのイオンカード。イオンでは基本の2倍の1%のポイントがたまります。カード券種はイオン銀行と紐づいた「セレクト」や年間50万円以上の利用で招待される「ゴールド」、ウエルシアの「ウエルシアカード」などさまざまです。

 

イオンカードのメリット

いつでもイオングループで1%還元

全国のイオン、イオンモールダイエーマックスバリュなどイオングループの対象店舗のご利用は、いつでもポイントが基本の2倍たまります。さらに毎月10日は、イオングループ以外でのお買い物でも、WAON POINTが基本の2倍(200円(税込)で2ポイント)になります。

 

お客様感謝デーなどで5%オフ

毎月20日・30日はお客様感謝デーで、イオンカード会員は各店舗でのお買い物が5%オフになります。また55歳以上のかたは毎月15日にも5%オフになります。

 

イオンシネマでの優待

イオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンカード(ミニオンズ)、TGCカードでは映画が1,000円(税込)で鑑賞できます。(年間12回まで)

9月1日から料金の改定があります。

上記3カード:1,000円(税込)→1,100円(税込)

ドリンク・ポップコーン付きは+600円(現在は+400円)に、新特典のドリンク付きは+300円になります。

どのタイプも年間10回までの購入となります。

またゴールドカードは9月から1,400円で鑑賞できるチケットの発売が開始予定です。

 

50万円以上利用でゴールドに

年間で50万円以上カードを利用するとゴールドカードに自動的にアップグレードされます。

毎月20・30日のお客様感謝デーにはイオンモール専門店街で5%オフになるほか、空港ラウンジも利用できます。(9/1からは年間2回までに制限)

さらに魅力的なのが付帯保険。特にショッピングセーフティ保険は年間300万円まで補償され、非常に充実しています。

 

デメリット

基本還元率は高くない

特定の日にイオングループで大変お得になるイオンカードですが、基本還元率は0.5%で、普段のイオングループの還元率も1.0%で、そこそこにとどまっています。

コンビニでは三井住友カード、普段の買い物はリクルートカードなどといったように、イオンカードをメインカードにするといった使い方よりかはサブカードとして捉えた方がいいかもしれません。

 

不正利用が相次いでいた

こちらは過去の話ですのでお伝えするか悩みましたが、クレジットカードを安心に利用されるためにお伝えします。

イオンカードでは2024年〜2025年初頭にかけて、特定の方法でカード番号を手に入れた人がカードをApple Payに登録することで本人確認を受けることなくiDのオフライン決済を活用して”本人に気づかれることなく”不正利用をしていた事象がありました。

現在は対策が強化されており、以前のような事態にはなりにくいかと思いますが、当時の対応が遅れていたことなどからイオンカードに対して不満の声や不信感を持つ人をいました。

 

参考: ITmedia 「イオンカード」の不正利用が急増した根本原因 なぜここまで返金対応が遅れているのか(2024/10/10)

 

 www.itmedia.co.jp

 

 

イオンカードに限った話ではありませんが、利用通知サービスの活用、請求明細の確認をこまめに行い、身に覚えのない決済があればすぐにカード会社まで問い合わせましょう。

 

イオンペイ

イオンペイはイオンの提供するコード決済です。7月にはWAONと統合し、これまで以上に多くの店舗で利用できるようになりました。

 

基本情報

基本還元率:0.5%

イオングループでの還元率:1.0%

 

チャージ払い/コード決済

イオンに設置のチャージ端末やイオン銀行ATMで現金チャージをしたり、銀行口座やクレジットカードからチャージしたりして使うモードです。アプリで設定すれば店舗で会員カードを提示するだけで決済が完了するほか、1pt=1円でWAON POINTを支払いに充当できます。

 

チャージ払い/WAONタッチ

(アプリ上ではタッチ決済という名称ですが、クレカタッチ決済と区別するためここではWAONタッチと呼びます。)

先ほどのコード決済残高から1円単位で移行して全国のWAON加盟店で利用できます。ポイント充当機能などはありませんが、コード決済と比べてより多くのお店で利用できます。

 

イオンカード払い

登録したイオンカードでコード決済をする機能です。イオンカードの他の決済と同じ締め日で、1回払いのみに対応しています。

 

イオンカードとの違い

イオンカードはイオンのクレジットカードとして知名度が高く、国際ブランドがついているため世界中のさまざまな場所で利用できます。しかしクレジットカードの保有枚数を増やしたくない方、映画の優待が必要ない方、ゴールドカードへのランクアップを必要としない方にはイオンペイでも十分です。チャージの手間はありますが、お客様感謝デーはいずれも対象ですし、請求書支払い、送金などイオンペイならではのメリットも数多くあります。

一方でイオンカードをすでにお持ちの方はイオンペイとの併用を強くお勧めします。従来のわくわくデー(毎月10日)がイオンペイのポイント10倍になったようにじわじわとイオンペイだけのお得が増えていくと考えられるほか、そもそもイオンカードをお持ちなので新しくアプリを入れる必要もほぼありません。まずはお気軽に利用してみてください。

 

イオン銀行

最後にイオン銀行をご紹介します。イオン銀行イオングループの銀行です。一応正式な支店網を持たない「ネット銀行」ですが、全国のイオンモールなどに店舗を持ち、イオングループ内外の施設にATMネットワークを持つ異色の銀行です。

 

イオン銀行の強み

全国のイオンにある店舗

イオン銀行の最大の魅力は店舗網です。全国のイオンモール、イオンにある店舗はもちろん、新宿や八重洲、梅田など、イオン以外の都心部にも店舗があります。口座開設はもちろんのこと、投資信託iDeCo、保険、住宅ローンなどお金に関する幅広い相談ができます。

イオン銀行ATMが無料

イオン銀行口座をお持ちの方は、イオン銀行ATMをいつでも無料で利用できます。イオンモールやイオン、ミニストップなど全国6,800ヶ所以上に設置されているATMが無料で利用できるのはとてつもないメリットです。

ちなみにイオン銀行以外でも、みずほ、ゆうちょ、三菱UFJのATMは平日日中無料で利用できます。

金利も比較的高め

キャンペーンやランクによって金利はさまざまですが、イオン銀行の預金金利は一般的な都市銀行などと比べると高い金利水準です。

定期預金

(例:100万円を1年間預けた場合)

イオン銀行:0.770%

三井住友銀行:0.275%

ソニー銀行:0.800%

※キャンペーンを含めた金利。いずれも期間は8/31まで。

 

普通預金

普通預金イオン銀行Myステージ(利用状況に応じて判定されるステージプログラム)によって金利が変わります。

ブロンズ:0.200%

シルバー:0.210%

ゴールド:0.220%

プラチナ:0.250%

 

三井住友銀行:0.200%

楽天銀行:0.20%(通常)

     0.28%(マネーブリッジ登録)

     0.29%(楽天ゴールドカード引落)

 

デビットカード

イオン銀行にもデビットカードがあります。下に簡単ではありますが特徴をまとめました。

国際ブランド:JCB

入会金・年会費:無料

基本還元率:0.5%

カードデザインは6月にリニューアル



メリット

イオンカードと同等の割引

このカードはデビットカードではありますが、イオンマークのついたカードとして、お客様感謝デーやイオングループでの1%還元などの割引を得られます。またイオンシネマの鑑賞料金も300円引きされます。

 

デメリット

イオンペイとの相乗効果は薄い

このカードはイオングループでの利用で1%還元ではありますが、イオンカードとは違いイオンペイに登録した場合のポイント付与などは特にありません。

 

まとめ

今回はイオンペイがリニューアルしてさらに盛り上がってきているイオンのキャッシュレスについてお伝えしました。総括としては

とりあえず始めてみたい→イオンペイ

イオンを頻繁に利用する→イオンカード

銀行サービスを利用したい、JCBデビットがほしい→イオン銀行

 

といった棲み分けになるかと思います。特にイオンペイは簡単に始められて毎月10日のポイント10倍などイオンペイだけの特典もあるので、迷ったらまずはこれから始めてみることをお勧めします。

もしこの記事が人気であればWAON POINTの解説記事も作ろうと思いますので、ご興味のある方は応援してくださると嬉しいです!

新登場の住信SBIネット銀行デビットカードPoint+って何?

みなさん、こんにちは。今回は住信SBIネット銀行から7月に新登場する「デビットカード Point+」についてご紹介します!

 

このカードは7月に登場予定のカードです。今後登場までに特典などが変更になる可能性もありますので、ご注意ください。

 

カードの概要

このカードは2025年の7月に登場予定の新しいカードです。この新カードは”実質的な新しいノーマルデビット”に位置付けられています。年会費無料、スマホデビットをデフォルトとするなど共通点が多く、とてもこの2券種をそのまま併存させるようには考えにくいので、こちらがスタンダードなカードとして残るのではないかと思っています。

国際ブランド:Mastercard

還元率:0.3[基本の最低還元:1.25]〜2.0%

アルカード:あり(ただし後日の対応。また発行手数料1,100円がかかる予定)

年会費:無料

 

メリット

最大2.0%還元

このカードは年会費無料でありながら基本1.25%最大2.0%の高還元率が魅力です。還元率が上がるしきい値が高くなっており、プラチナと比べればもちろん還元率は劣りますが、年会費の差を考えればむしろこちらの方がお得なカードだと言えます。

預金残高に応じて還元率が変わります

 

デメリット

アルカードがしばらく使えない

こちらのカード、将来的にはリアルカードが使えるようになるのですが、7月の開始当初はまだ使えません。2025年内には対応するようなので、それまで気長に待ちましょう。ただし、発行を開始したタイミングで気をつけるポイントは手数料。前からリアルカードの発行には手数料がかかるようになると言われてきましたが、ついに手数料1,100円がかかるようになります。そのためリアルカードを持ちたい場合、保有コストを完全に0にはできないのでご注意を。

 

一部の利用先では還元率が低下

V NEOBANKデビット以外の住信SBIネット銀行デビットカードはどれも下の一部の利用先で還元率が低下します。これらはカード券種などに関わらず0.3%になり、Point+の場合は基本の1.25%の場合0.95%減、最高還元率の2.0%の場合(普通預金残高1,000万円以上)は1.7%減となります。

  • 鉄道(乗車券/特急券/定期券など)※ICカードチャージ含む
  • 公共料金(電気料金、ガス料金、水道料金、NHK受信料など)
  • NTT東日本・西日本サービス料金
  • 各種税金、国民年金国民健康保険料、その他政府・自治体サービスへの各種支払い、国家資格検定料、宝くじなど
  • 病院、診療所
  • 各種非営利団への会費、寄付など

 

【注意】住信SBIネット銀行デビットカードは、 1000円以下の利用額を切り捨ててポイント付与率が計算されることに注意が必要です。

また、 これはデビットカードですので、定期的な支払いを行う通信料金やガソリンスタンドなどでは利用できないことがありますのでご注意ください。

 

結論:どんな人に向いてる?

7月以降に住信SBIで新たにデビットカードを持つ方は全員このカードにして問題ないと思います。(プラチナに魅力を感じる方、Vポイントを貯めてる方を除く)発行開始後は口座開設の段階でこちらが選べるようなので、新規で口座をつくる方もこのカードにしておきましょう。

 

今回は住信SBIネット銀行ニューフェイスデビットカードPoint+」について、新たな情報を加えて解説しました!ドコモに買収されることが発表され、悲しむ声も出ていますが、個人的には1ユーザーとしてまだまだおすすめしがいのある銀行だと思いますのでぜひご検討ください!

またそのほかの住信SBIネット銀行デビットカードの解説は下のリンクからご覧ください!

note(4券種の比較)↓

note.com

ノーマル↓

cashless-2024.hatenablog.com

 

プラチナ↓

cashless-2024.hatenablog.com

 

V NEOBANKデビット↓

cashless-2024.hatenablog.com

 

 

V NEOBANKデビット徹底解剖! 1.5%還元は本当にお得?

みなさん、こんにちは。Z世代のキャッシュレスです。今回は住信SBIネット銀行のV NEOBANKスマホデビットについて、住信SBIネット銀行の他のカードと比べて本当にお得なのかや、メリット・デメリットを徹底解剖していきます。

新しく登場するPoint+など、住信SBIネット銀行の他のデビットカードは他の記事でご紹介します。また、noteでは4種類を一挙に比較しています。ぜひご覧ください!

note↓

note.com

 

ノーマル↓

cashless-2024.hatenablog.com

 

プラチナ↓

cashless-2024.hatenablog.com

 

【新登場】Point+↓

近日公開

 

 

基本情報



国際ブランド:Mastercard

還元率:1.5%

アルカード:なし

年会費:無料

このカードは、住信SBIネット銀行の中の「Vポイント支店」という通称V NEOBANKで発行できます。住信SBIネット銀行の他のカードと異なり、フルーツの名前がついた通常の支店では発行できません。(ただし2枚持ちは可能)

 

メリット

常時1.5%還元

このカードはいつでもどこでも1.5%還元を得られるのが最大のメリット。デビットカードの通常グレードでこの還元率はほかに類を見ません。また住信SBIのほかのカードとは違い、Suicaなどの交通系電子マネーにも1.5%でチャージできるのも大きな魅力です。

 

Vポイントが貯まる

住信SBIのほかのデビットカードで貯まるのは基本的に「スマプロポイント」という住信SBI独自のポイント。しかしこちらはVポイントがたまります。それによりウエルシアなどでお得に使える「WAON POINT」への等価交換や今後開始予定のPayPayポイントへの交換も可能となります。ポイントの管理を煩雑に思う方には向きませんが、使い方次第で1ptを1円以上で使えるのは嬉しいポイントではないでしょうか。

 

デメリット

アルカードがない

最近はタッチ決済対応店舗も増加しているので、困らないという方もいると思いますが、私の身の回りではなんだかんだリアルカードの出番はそこそこあるので、そこは注意が必要です。

 

ポイント充当支払いができない

先ほどメリットとしてあげたVポイントですが、ひとつネックなのがポイントをこのカードでの支払いに使えないこと。クレジットカードでもポイントの支払い充当はとても人気で、スマプロポイントも少し前からポイントを支払い時に等価で利用できるようになりました。しかしこちらはその機能には非対応。

ただ、実店舗やネットでの支払いにVポイントを利用したい場合は、三井住友カードの発行するVisaプリペイドVポイントPayを利用することができます。こちらはVポイントを1ptから等価でチャージでき、しかも支払い時に0.25%がまたポイントとして戻ってきます。こちらもリアルカードはありませんが、Oliveフレキシブルペイのポイント支払いモードを活用することでリアルカードでも利用できます。少々面倒ではありますが、ぜひこちらの方法もお試しください。

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1,000円未満は切り捨て

V NEOBANKデビットで気をつけたいのが、1000円以下の利用額を切り捨ててポイント付与率が計算されること。例えば月に999円利用した場合、200円刻みでポイントが付く場合(三井住友カードなど)は4ptがつきますが、V NEOBANKデビットの場合は0ptになってしまいます。ですので1.5%といった高還元率であっても実質還元率は低下することになります。

 

利用できない加盟店に注意

これらはデビットカードですので、定期的な支払いを行う通信料金やガソリンスタンドなどでは利用できないことがありますのでご注意ください。

 

結局お得なの?

ここでは還元率に着目してみていきます。

上の画像はV NEOBANKデビットと他の住信SBIネット銀行デビットカード、その他の高還元が特徴とされるいくつかのカード(Oliveフレキシブルペイ、リクルートカード、三菱UFJカード)を比較したものです。

ここではどんな方にどのカードがおすすめかをお伝えします。

細かいことは考えたくない、そして定期的な支払いはしない(他のカードでする)方→V NEOBANKデビットがおすすめ!

コンビニとファミレスをよく使う方→Oliveフレキシブルペイ

コンビニと対象のスーパーをよく使う方→三菱UFJカード

じゃらんホットペッパーなどをよく使う方&定期的な支払いをする方→リクルートカード

まとまった現金を一つの口座に置ける方→住信SBI Point+

プライオリティ・パス、保険を活用したい方→住信SBI プラチナ

 

個人的にはこのような棲み分けとさせていただきました。ただそれぞれの強みを活かして複数枚持ちすることが一番おすすめです!その場合常時1.5%還元というのはなかなか見られない武器なので、ぜひV  NEOBANKの口座開設からされてみてはいかがでしょうか。

 

ということで今回はV NEOBANKスマホデビット徹底解剖と題してメリットやデメリットなどをお伝えしました!住信SBIネット銀行の他のデビットカードの解説は一番上のリンクからご覧ください。それではまた!

 

この内容は2025年6月現在の内容です。今後サービス内容の変更などが発生することもありますので、ご紹介したサービスを利用される際にはご自身でサービス内容をお確かめください。

 

 

 

 

 

住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードって実際どうなの? 使ってみた感想を交えて解説

こんにちは、Z世代のキャッシュレスです。今回は住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードについてメリット、デメリットを解説していきます。新登場のPoint+など他の3つの券種は別の記事でご紹介しますので、更新をお待ちください!またnoteでは4つのカードをまとめて解説した記事をあげています。ぜひご覧ください!

ノーマルデビット↓

cashless-2024.hatenablog.com

 

note↓

note.com

 

基本情報



国際ブランド:Mastercard

還元率:0.3[基本の最低:1.25]〜2.5%※7月以降

アルカード発行:あり

年会費:11,000円

 

メリット

充実の付帯サービス

プラチナデビットカードという名前の通り、空港ラウンジなどの特典を多く持っています。

 

1.プライオリティ・パス

プライオリティ・パス(PP)は、世界中の空港のラウンジを使えるサービスです。ラウンジを利用できる回数はカードにより異なりますが、本カードでは年間3回まで利用可能です。(4回目からは$35かかります。)また同伴者の無料特典はありません。

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2.Global Data Roaming by FLEXIROAM

このサービスでは世界約150ヵ国でインターネットに接続できるサービスです。利用回数は年1回、3GBを15日間の利用が上限です。

 

3.ダイニング by 招待日和

対象のMastercardブランドのカードを所有する人が受けられるサービスです。他のサービスとひっくるめてTaste of Premiumと呼ばれます。招待日和の高級レストラン優待や国際線荷物無料手配などその名のとおりプレミアムなサービスが受けられます。

 

充実の付帯保険

このカードはデビットカード最強レベルの保険が付帯しています。具体的には、「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」「ショッピングガード保険」「モバイル端末の保険」の4つの保険がついていますが、これがとにかく強いです。

 

海外旅行傷害保険

海外旅行中にケガを負ったり死亡したりした場合に保険金を受け取れます。このカードは自動付帯ですので、旅行中にカードの利用がなくとも保険が適応できます。適応範囲は本会員と家族(配偶者、生計を共にする同居親族あるいは生計を共にする別居かつ未婚の子)です。内容は死亡、後遺障害、傷害治療に加え、賠償責任、携行品、航空便遅延損害まで幅広くカバーします。

 

国内旅行傷害保険

日本国内での旅行中ににケガを負ったり死亡したりした場合に保険金を受け取れます。内容はほぼ海外のものと同一ですが、航空便遅延損害の補償は航空料金を本カードで支払うことが条件なので、注意してください。

 

ショッピングガード保険

このカードを利用して購入した商品が破損、盗難、火災などの偶然の事故により損害を受けた場合補償されます。限度額は100万円(ただしこのカードでの支払い分に限られる)で、自己負担額は10,000円です。補償期間は購入日から90日です。

 

モバイル端末の保険

スマートフォン、PC、タブレット、スマートウォッチなど、被保険者の所有する端末が故障あるいは盗難などの損害を受けた場合に補償される保険です。こちらで示した端末以外にもWi-Fiで通信できるものは何でも対象です。修理可能な場合の最高金額は100,000円できない場合は25,000円(端末購入額の25%)です。どちらも合わせて年間1回までの適応となります。注意点としては”紛失は補償の対象外である”ということ。よく携帯をなくしてしまう、またiPhoneなどの高額な端末を利用している方などは万が一の際に得られる保険金では不十分なこともありますので、Apple Careやキャリアの保証オプション、さらに補償範囲の広い保険を検討しましょう。

 

最大2.5%還元※7月以降

このカードは最大2.5%が狙えることも魅力です。基本の還元率は1.25%還元ですが、このカードは「デビットカードポイント還元率アッププログラム」の対象で、月末時点での預金残高に応じて還元率が上がるプログラムです。具体的な還元率は下の画像の通りですが、最大還元率の2.5%還元を得るには1000万円以上の預入が必要になり、ややハードルが高いようにも見受けられます。しかし、最低還元率でも1.25%を得られるため、お得ではあります。

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ATM・他行振込がお得に

プラチナデビットカードを持つと住信SBIネット銀行内のランクである「スマプロランク」が2ランク上がります。ランクは全部で4つあり、ランク2はスマホでのアプリ認証(スマート認証NEO)をオンにするだけで達成できるので、実質的に最高ランクになることが確定します!

一番上のランク4では、ATM手数料と他行宛て振込手数料が月20回まで無料になり、とてもお得です。セブン銀行ローソン銀行ATMで利用できるスマホでATMは全員が回数制限なく無料のため少しメリットを感じにくいですが、カードを使って入出金する方にはおすすめです!

 

デメリット

年会費が高額

こちらの年会費は11,000円であり、決して安くはありません。またポイントで元を取りにくいカードでもあります。補償がいらない、付帯サービスは使わないという方は他のカードを検討しましょう。そしてプラチナデビットは発行が完了すると自宅にカードが届く前に年会費が引き落とされるので、残高を確保してから申し込みましょう。

 

還元率を上げにくい

先ほどお伝えした還元率アッププログラムですが、最大還元率の2.5%を得るためには1000万円以上を預金しなければならず、しかもデビットの利用で減った分も補充していく必要があるので、決して簡単なことではありません。現在では投資信託など普通預金より利回りのいい資産運用方法や、同じSBI系列のSBI新生銀行など、この銀行より高金利な銀行もあるので、最大還元率を得ることだけに気を取られないように注意が必要です。

 

【注意】7月の利用から、下にある加盟店では利用率が1.25〜2.50%から0.3%に低下します。

  • 鉄道(乗車券/特急券/定期券など)※ICカードチャージ含む
  • 公共料金(電気料金、ガス料金、水道料金、NHK受信料など)
  • NTT東日本・西日本サービス料金
  • 各種税金、国民年金国民健康保険料、その他政府・自治体サービスへの各種支払い、国家資格検定料、宝くじなど
  • 病院、診療所
  • 各種非営利団への会費、寄付など

 

また、 1000円以下の利用額を切り捨ててポイント付与率が計算されることには注意してください。例えば月に999円利用した場合、200円刻みでポイントが付く場合(三井住友カードなど)は4ptがつきますが、住信SBIの場合は0ptになってしまいます。

 

どんな人におすすめ?

以上が住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードの特徴です。使っている身からしても汎用性×保険×付帯サービスの3つが大きな強みと感じています。

そんなプラチナデビットがおすすめな方は、主に付帯保険(海外、国内旅行傷害保険、スマホ保険など)やデビットでプライオリティ・パスを利用できることに年会費以上の魅力を感じる方!

逆にいえばポイント目当てでこのカードを持つのはあまりおすすめではありません。特に電子マネーチャージをされたい方は、以前のようにポイントは取りにくくなってしまいますので、V NEOBANK デビットや、ビューカードなどを検討しましょう。

 

この内容は2025年6月現在の内容です。今後サービス内容の変更などが発生することもありますので、ご紹介したサービスを利用される際にはご自身でサービス内容をお確かめください。

住信SBIネット銀行のデビットカードのメリット・デメリットとは?

こんにちは、Z世代のキャッシュレスです。今回は住信SBIネット銀行デビットカード(ノーマル)についてメリット、デメリットを解説していきます。プラチナなど他の3つの券種は別の記事でご紹介しますので、更新をお待ちください!またnoteでは4つのカードをまとめて解説した記事をあげています。ぜひご覧ください!

note.com

 

基本情報

国際ブランド:Mastercard(Visaもあるが還元率が低め、Apple Payなど非対応のため除外。)

還元率:0.3〜0.8%

アルカード発行:あり/なし

年会費:無料

 

メリット

このカード、実は別でご紹介するデビットカードPoint+という新たなカードの登場により、メリットが大変薄いカードになってしまいました。

強いてメリットをあげるとすれば、7月のPoint+発行開始を待たずして今すぐカードが手に入ることではないでしょうか。住信SBIネット銀行を使い始める方で、まずは手軽に使い心地を試してみたい方にもおすすめできます。

 

デメリット

住信SBIの中で一番還元率が低い

住信SBIのデビットカードの中では最も還元率が低いのがこのカード。0.8%というのはコンビニ特化型のカードでよく見られる0.5%より高く決して低くはありませんが、他と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。

 

還元率アッププログラムの対象外

このカードは残念ながら7月に新たに登場するデビットカードポイント還元率アッププログラムの対象外です。

↓↓デビットカード還元率アッププログラムについてはこちら↓↓

(近日公開予定)

 

注意:一部の加盟店(鉄道、交通系電子マネー、公共料金、税金など)では、還元率が0.3%になります。

また、月間利用額の1000円未満の端数にはポイントがつかないのでご注意ください。

 

どんな人におすすめ?

正直おすすめしづらくなってしまいましたが、今すぐカードを手に入れたい方はこちらを発行して、7月になればPoint+に乗り換え、でもいいと思います。

 

今回は住信SBIネット銀行デビットカードについて、新たな情報を加えて解説しました!ドコモに買収されることが発表され、悲しむ声も出ていますが、個人的には1ユーザーとしてまだまだおすすめしがいのある銀行だと思いますのでぜひご検討ください!

 

この内容は2025年6月現在の内容です。今後サービス内容の変更などが発生することもありますので、ご紹介したサービスを利用される際にはご自身でサービス内容をお確かめください。

 

【三菱UFJ/PayPay/住信SBI】2025年5月のキャッシュレス最新情報

こんにちは、Z世代のキャッシュレスです。今回も恒例のキャッシュレスの話題まとめをお伝えしていきます。本来は5〜6月の2か月でお届けする予定でしたが、住信SBIネット銀行三菱UFJ関連の内容が非常に多いため、今回は5月だけでお届けします。

 

銀行・デビット関連

三菱UFJ 新サービス「エムット」始動

三菱UFJ銀行三菱UFJニコス(ニコス)などMUFGグループは、個人向けの新たなサービスブランド「エムット」を発表しました。6月2日からサービスを開始しています。三菱UFJ銀行アプリからさまざまな金融サービスにアクセスでき、おトクに「つかう」、選んで「たまる」「ふやす」という”マネーライフフェーズ”を支えるとのことです。ニコスの提供する三菱UFJカードやCOIN+、三菱UFJeスマート証券、Wealth NaviといったMUFGグループ各社のサービスをまとめて利用できます。たまるポイントは独自の「エムットポイント」で、ステージプログラムの「ロイヤリティプログラム」も提供して取引が多い人は優遇を受けられます。

www.bk.mufg.jp

対抗馬となる同じくメガバンクの三井住友「Olive」が3年目に突入し、さらにはPayPayとの連携を強める中、どのように対抗するかが注目されます。

 

ドコモ 住信SBIネット銀行を買収へ

通信大手のNTTドコモ(以下、ドコモ)は銀行業への本格参入に向けネット銀行大手の住信SBIネット銀行(以下、住信SBI)を買収することが報道されました。ドコモはこれまで通信キャリア4社で唯一グループ内に銀行を持っていませんでしたが、ついにドコモも銀行業に乗り出すようです。

しかしX上では住信SBIの既存ユーザーを中心にドコモの買収に反対する意見も多く見られ、成功するかは未知数です。(個人的にはドコモ一色にされるのは勘弁してほしいです。笑)

www.docomo.ne.jp

www.docomo.ne.jp

 

住信SBI 新デビット発表 年会費無料で基本1.25%還元

住信SBIネット銀行は、新たなデビットカード券種「デビットカード Point+」を7月からリリースします。このカードは年会費無料で基本1.25%還元で、同月開始予定の「デビットカードポイント還元率アッププログラム」では残高に応じて最大2.0%還元を得られます。また既に発行されているプラチナデビットカードでは最大2.5%還元となります。(基本還元は同じ)

発行対象支店はフルーツの名前が付いた支店で、すでにプラチナデビット、ノーマルデビットをお持ちの方も切り替えて発行できます。

www.netbk.co.jp

また過去に住信SBIネット銀行デビットカードを比較した記事もあげています!ぜひ参考にしてください!

cashless-2024.hatenablog.com

 

 

BaaS「NEOBANK 」 5周年

住信SBIネット銀行のBaaS(Banking as a Service)サービスのNEOBANKが、5周年を迎えました。NEOBANKは、2020年4月28日の「JAL NEOBANK」を皮切りに、「V NEOBANK」や、高島屋、第一生命など幅広い業種とのコラボを展開。現在では21ものNEOBANKがあります。

今回の5周年を記念し、NEOBANKではキャンペーンを実施。第一弾はNEOBANKで給与・賞与を受け取ると年間最大10,000円がもらえるキャンペーンが開催されます。

www.netbk.co.jp

 

あおぞら銀BANK支店 ATM一律9回無料に

あおぞら銀行BANK支店では、2025年7月からこれまでの取引状況に応じた月0〜9回無料から一律9回無料に変更されます。

 

あおぞら銀行公式 プレスリリース

 

GMOあおぞらネット銀行 デビット還元率改定

GMOあおぞらネット銀行は6月から、全てのデビットカード(個人、法人の両方を含む)の還元率を、現行の0.6%〜1.2%から0.3%に改定することを発表しました。対象加盟店はVisaの定めるB to B加盟店とのことで、詳細は分かりませんが内容によっては大きな改悪となります。

 

 gmo-aozora.com

 

 

みんなの銀行 リアルデビットカードを提供開始

みんなの銀行は、5月から、JCBのデビットが可能な「リアルカード」の発行を開始しました。同行では2021年からバーチャルデビットを提供していましたが、リアルカードでも利用できるようになり、さらに利用できる加盟店が拡がります。

カードデザインはシンプルな白と差し色の黄色が入っておりシンプルでミニマルなみんなの銀行アプリの世界観をリアルカードにも表されています。

 

発行手数料 1,100円(プレミアム会員は無料)

 

prtimes.jp

 

クレジット関連

三菱UFJカード 最大20%還元&新ポイントアプリ リリース

冒頭の「エムット」に関連して、三菱UFJカード(MUFGカード)は銀行口座との連携などで最大20%還元を得られる新たなポイントアッププログラムと、ためた”グローバルポイント”をチャージして利用できる新プリペイドカードアプリ「グローバルポイントWallet」をリリースすることを発表しました。ポイントアッププログラムは、基本の7%に加え、アプリログインや利用金額などの条件を満たすと、対象店舗での還元率が最大20%になります。

 

【主な対象店舗】

セブンイレブン

ローソン

コカコーラの自販機

くら寿司

スシロー

ピザハット

松屋

ロッテリア

OK(スーパーマーケット)

アオキスーパー

東武ストア など

 

また、新たなプリペイドアプリはカード利用でためたグローバルポイントをVISAプリペイドにチャージして利用できるアプリです。ポイント以外にも、同社系列の各クレジットカードや、提携金融機関の銀行口座チャージなどを利用できます。還元率は0.5%です。

 

プレスリリース(PDF)

 

ファミマTカードはファミマカードへ

ファミマTカード(クレジットカード)は、9月1日からファミマカードに生まれ変わります。新カードではTポイント改めVポイントの還元を終了し、請求時の割引になります。従来の還元との比較は次のとおり。

ファミリーマートでの利用 2%のVポイント→5%割引

その他 0.5%のVポイント→1%割引

ftcard.pocketcard.co.jp

 

ペイディカード サービス終了

あと払い(BNPL)サービス大手のペイディは、会員が本人確認を済ませると利用できる「ペイディカード」(Visaのクレジットカード)のサービスを2025年9月30日で終了します。今後もあと払いサービスは利用できます。

paidy.com

 

ローソンPontaプラス 優待店にカラオケ館追加

ローソン銀行のクレジットカード「ローソンPontaプラス」は、最大15%(もれなく8%)ポイント還元の対象店舗にカラオケ館を追加します。また、対象の支払い方法をApple PayのQUIC PAYにも拡充されます。

prtimes.jp

 

コード決済・プリペイド関連

PayPayがVisaプリペイド参入へ

PayPayはPayPay残高を利用してインターネットのVisa加盟店で利用できるバーチャルプリペイドカード「PayPay残高カード」の発行を順次開始しています。PayPayアプリで残高カードの登録を行い、発行されたカード情報を使って支払いをすると、支払い金額がPayPay残高から引き落としされます。PayPay残高カードは、現在一部のお客様に限定してサービスを提供しています。対象は順次拡大予定です。

about.paypay.ne.jp

 

PayPay Oliveと接続へ

三井住友フィナンシャルグループ三井住友カードソフトバンク、PayPayの4社は、OliveにてPayPayと接続するサービスを近く発表するとのことです。イメージとしてはOliveの支払いモードのひとつとしてPayPay残高が追加されるイメージとのことです。さらに、VポイントとPayPayポイントの相互交換にも対応する予定です。すでに複雑なOliveにさらにPayPayが追加されると混迷を極めるような気もしますが続報に注目です。

 

about.paypay.ne.jp

このニュースについての詳細をはてなブログで発信しています!詳しくはこちらから

cashless-2024.hatenablog.com

 

d払い dカード以外のチャージは完全にポイント0%に

d払いは、8月26日(火)からdカード以外での支払いによる電話料金合算払いの還元率を0.5%→0%に変更します。すでにdカード以外のクレジットカードを利用した直接のチャージはポイント進呈の対象外だったため、この改定で完全に他社クレカのポイント還元が塞がれることになります。

service.smt.docomo.ne.jp

 

IDARE 指定口座への振込での入金で1%還元

VISAプリペイドのIDARE(イデア)は、指定口座に振り込んで残高に入金する指定口座入金で1%還元の施策をスタートしました。

指定口座振込への「1%還元」とは、IDAREへの入金方法の一つである指定口座振込による入金を対象に、入金額の1%分のボーナスポイントを、入金と同時に還元するものです。

IDAREは貯まるキャッシュレスとしてこの界隈では有名ですが、さらに還元を強化した形です。

idare.jp

 

ポイント関連

ファミマ プラのTカード利用終了

ファミリーマートは、8月末でVポイントの磁気カード(Tカード)の読み取りを終了します。磁気カードを採用していたVポイント加盟店が磁気カードの使用を取りやめるのは初めてです。

www.family.co.jp

 

その他キャッシュレス関連

JR西日本 Wesmo! 始動

JR西日本は5月28日から新決済サービス「Wesmo!」を開始しました。Wesmo!はJR西日本が提供するスマホ決済サービスで、全国のWesmo!加盟店のほか、Smart Code加盟店でも利用できます。(Smart Codeとは、JCBの提供する複数のコード決済のサービスをまとめて提供するシステム。au PAY、ANA Payなどで利用できる)またユーザー間送金にも手数料無料で対応します。また6月16日からは「リリース記念スタートダッシュキャンペーン」を開催。動画視聴と5回決済の条件達成で最大200ptがもらえます。

wester.jr-odekake.net

 

新規加盟店リスト

タッチ決済

公共交通機関

都営地下鉄(Mastercard追加)

コード決済

近鉄特急チケットレスサービス(PayPay)

ローソン(AEON Pay)

カレーハウスCoCo壱番屋(AEON Pay)

交通系電子マネー

JR大糸線 信濃大町駅白馬駅Suica

ポイント

「うまい鮨勘」「うまい鮨勘 ゆとろぎ」「別館 鮨正」「銀座 鮨正」「回転すし まるくに」「北海三陸炭火焼 まるかん」(Vポイント)

 

はてなブログでアップしている主要銀行金利一覧は次回(6月下旬〜7月中旬予定)ご紹介します!

【注目】PayPay×Oliveでどう変わる?

こんにちは、Z世代のキャッシュレスです。今回は前回につづいてキャッシュレス関連のビッグニュースを解説していきます。(通常の内容も近日公開予定ですのでしばらくお待ちください。)

 

PayPay、三井住友、ソフトバンクが提携

5月14日水曜日、日本経済新聞からビッグニュースが舞い込んできました。三井住友フィナンシャルグループ傘下の三井住友カード(SMCC)とソフトバンク(SB)、PayPayの3社がデジタル分野における包括的提携をするとのことです。詳細は次からのチャプターで詳しくお伝えします。SMCCは単一カード会社としてはセゾンカードや楽天カードをも上回る最多発行枚数を誇る大手クレジットカード会社です。(出典:【最新版】クレジットカードの発行枚数(会員数)ランキング | mnavi)一方のPayPayも25年5月時点で6900万ユーザーを超える国内最大手のコード決済サービスです。ソフトバンクも大手4大通信キャリアの一角を為す一大企業であり、この3社の提携の報道は大きな話題となり、15日に正式にプレスリリースが出されました。

 

提携の概要

PayPayのプレスリリースなどによれば、今回の提携の目的は次のとおりです。

近年、デジタル技術の進化により業種を超えた協業や新サービスが増えています。SMBCグループは、銀行口座・カード・証券・保険などを一つのアプリで管理できる次世代金融サービス「Olive」を展開し、今後は旅行など非金融分野にもサービスを拡大しています。一方、ソフトバンクは通信やDX、エンタメ、ヘルスケアなど幅広い分野でデジタル社会の基盤づくりを進めています。今回、両社はSMBCの金融プラットフォームとソフトバンクのデジタル技術を組み合わせ、より便利で先進的なデジタルサービスを共同開発し、日本のデジタル化・キャッシュレス化を加速させる方針で一致しました。

 

また内容については、デジタル分野での包括的なパートナーシップを構築することで、「Olive」が持つ銀行口座、カード決済、ファイナンス、オンライン証券などのさまざまな機能と、ソフトバンクソフトバンクのグループ会社が提供するヘルスケアや、小売り・飲食業界向けAI(人工知能)による需要予測、生成AI、ファイナンス領域などの幅広い商品サービスを掛け合わせること、また「Vpass」や「Olive」と「PayPay」の相互連携の実現により、圧倒的に便利でお得なキャッシュレスサービスの創出を目指します。

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詳細① ソフトバンクとの提携

Oliveの非金融領域の拡大

Oliveを金融の枠を超えたスーパーアプリへ

  • Oliveユーザー向けのヘルスケアポータル
  • 保険ポータルをリニューアルし、より簡単に保険を申し込みできるように

 

データ活用の高度化

クレカの決済データ×加盟店データ×SBグループのGPSを活用した人流統計データの活用

→より高度なマーケティング支援

 

生成AIを活用したビジネス

SBの生成AIソリューションを活用したUI/UXの向上

  • SMCCのコールセンターにAIを導入

 

②PayPayとの提携

圧倒的に便利でお得なキャッシュレス決済サービスを目指す

  • アプリ同士の連携
  • PayPayポイントとVポイントの相互交換
  • PayPayでの三井住友カードの手数料無料チャージを継続
  • OliveでPayPay残高の確認、チャージ、出金が可能に
  • PayPay残高→三井住友銀行の出金が手数料無料に
  • フレキシブルペイの支払いモードにPayPay残高による支払い方法を追加。Olive を介して、世界中のVisa加盟店でPayPay残高によるお支払いが可能に。

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PayPayには現在PayPay銀行というネット銀行もありますが、三井住友銀行も同行と同じ扱いで利用できるようになります。またPayPayにおけるクレカの立ち位置もPayPayカードと三井住友カードでほぼ同様の扱いとなることが予想されます。

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現在のアプリ画面やプレスリリースの文面を踏まえると、上の画像のようなアプリ画面になることが予想されます。(筆者は未成年のためクレジットカードは搭載されていません)

ここで気になるのはOliveのPayPay支払いモードではどのポイントがつくのかということです。まだまだ推測の域は出ませんが、個人的にはOliveの他のSMCC発行カードを追加して決済する機能の仕様を考えるとPayPayポイントがつくのではないかなと思います。

あとこのイメージには載せられませんでしたがPayPay残高からの出金もできるようになるため、それがどのように実装されるかは気になるところです。

 

この先はどうなる?

さて、ここからは筆者が「勝手に」PayPayとOliveの将来像を考えていきます。

まず考えられるのはPayPayポイントとVポイントの統合です。Oliveのイメージパースを作ってみて気づいたのですが、現状の2つのポイントが併立する状況だとアプリ上に数字があふれかえって訳がわからない画面になります。特にPayPayとソフトバンクはUI/UXの向上を掲げていますので、最もわかりやすい形での統合も視野に入れているのではないでしょうか。

またOliveが今後金融以外にも幅広く手を広げる「スーパーアプリ」となれた場合、現状の三井住友銀行アプリやVpassアプリの中にあるまま、ということも都合が悪いのではないでしょうか。サービス開始当初から言われていたことではありますが、いよいよ"Oliveだけのアプリのローンチ"も現実味を帯びてきたといえるのではないでしょうか。

 

まとめ

今回発表された三井住友カード(SMCC)、ソフトバンク、PayPayの3社による包括的提携は、日本のキャッシュレス化・デジタル化を一気に加速させる大きな一歩となりそうです。金融と通信、そして決済という異なる強みを持つ大手3社が連携することで、これまでにない利便性や新サービスの創出が期待されます。

このブログでは今後もキャッシュレスの関する最新の話題を追っていきますので、ぜひ他の記事もご覧いただけると嬉しいです。

 

この内容は2025年5月現在の内容です。今後サービス内容の変更などが発生することもありますので、ご紹介したサービスを利用される際にはご自身でサービス内容をお確かめください。なおこの記事の一部にはAIによって生成された文章が含まれます。(使用AI:Perplexity)